引越し料金は安い方がお得?

引越し料金は安ければ安いほど嬉しいモノです。
ですが、料金だけに目を奪われてしまうと、
トータルでは損をする場合もあります。

 

どういうことかと言いますと、
荷物を運ぶ際に、荷物が紛失したり、壊れたりする事故が起こりうるからです。
いくら引越し料金が安くても、これらの事故が起こると、
その対応に時間と労力を費やしたり、
保証してくれなかったりで、
損害は安くなった費用の差額以上になってしまう場合もあるからです。

 

しかし、料金が安いからといって、事故が多かったり、
対応が悪かったりするとは限りません。
どんな会社で引越しをお願いしても、
自分の荷物をどの方が運ぶのか?によって事故が起こる可能性はあります。

 

そこで、こちらでできる対応策をいくつかご紹介します。

 

@荷造りをしっかりやる。
特に大切な物やコワレモノはしっかり荷造りしましょう。
少々乱暴に扱われても大丈夫な位しっかりと厳重に梱包しましょう。
事故の大半は荷造りが甘いために起こります。
そして大切な荷物には、ハッキリと大きく「コワレモノ」「取り扱い注意」と
書いておきます。
これだけでもかなり荷物の扱いが変わります。

 

A荷物を把握する。
一つ一つの荷物にナンバーを付けて、
ナンバー毎に内容物を書いておきます。
それらは別のノートにも書いて保管しておきましょう。
そして荷物が届いた時に、業者さんの目の前で一緒に確認します。
このことで、万が一紛失したの荷物があってもすぐに対応できるので、
見つかる確率が大幅に上がります。
荷物の紛失でトラブルになりやすいのは、
何日も経ってから、「あの荷物が無い!」となった場合です。
ひどい場合は数ヶ月経ってから言われる方もいるようです。
また家具などは、最初から付いていたキズか
引越しで付いたキズか誰も把握していない場合、
証明できなければ訴える事もできません。
大切な家具などは、作業員の前でキズが無いことを確認し、
写真を撮っておくと良いでしょう。

 

またナンバーを付けて把握しておくと、
引っ越した後の荷解き(荷ほどき)もかなりラクになるので
是非実行してみて下さい。

 

B引越し業者さんに確認を!
見積もりをする際に、各業者さんに
紛失、破損、キズが付いた場合の保証について、
確認を必ずして下さい。
このお客さんはトラブルが起こったら面倒だな、
と印象付ける事は案外重要です。